男性の性病チェック

どのような症状ですか?↓お選びください↓
  • 痛くもかゆくもないがイボのようなぶつぶつ
  • ※上記の症状例と後述の各可能性は、本サイト独自の調査結果によるものです。

    先端からクリーム色の膿

    淋病の可能性があります

    淋病診断

    診断は、尿道分泌物や初尿検体からのグラム染色標本の顕微鏡検査により行われます。
    排尿時の痛み、外尿道口の発赤や膿性尿道分泌物などが主な症状で、潜伏期間は2-7日間です。尿道炎のみでは発熱は認められませんが、精巣上体炎を起こすと発熱、悪寒、戦慄などの全身症状と陰嚢の腫大、痛みが認められます。

    治療

    治療は、薬剤耐性淋菌の増加からそれを考慮した抗菌化学療法(耐性菌のみられないまたは少ない抗生物質の投与)でなされます。経口薬(内服薬)を長期投与するよりも、十分量の薬剤を注射により投与し淋菌を確実に除菌する単回投与療法が推奨されています。これに経口薬が併用され治療が行われます。

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    亀頭部が赤く腫れ、かゆみとヒリヒリする痛み

    性器ヘルペスの可能性があります

    性器ヘルペスの症状

    性器ヘルペスは、感染後2~10日から軽いかゆみを感じるようになり、次第に痛みが増してきます。亀頭、陰茎、陰嚢部、肛門周囲に小水疱が見られ、腫脹が認められます。小水疱は、すみやかにびらんになり、不規則な形を呈します。さらに、リンパ節の腫脹、排尿時の痛みや排尿困難が伴います。

    男性の性器ヘルペスの感染

    性器ヘルペスは主に性行為または類似の行為で感染します。初感染はオーラルセックスによる感染が多く見られます。また無症候性ウイルス排泄がみられ、感染源と考えられる約70%の性行為パートナーが無症状であるといわれていますので、市販の検査キット などを使用しこまめに検査しましょう。

    男性の性器ヘルペス感染症の診断

    クリニックなどでの診断は、外性器の臨床症状(初めての潰瘍性または水疱性病変)および病変部からのHSV抗原検出によってなされます。

    男性の性器ヘルペスウイルス感染症の治療と予防

    できるだけ早期に十分の量の抗ウイルス薬(アシクロビル、パラシクロビル、ビダラビン)を投与します。初感染の場合、軽症、中等症の場合は内服で、重症および免疫不全の場合には点滴による投与を行います。
    潜伏感染したヘルペスウイルスは抗ウイルス薬が効かず、一応治癒しても再発を繰り返します。したがって、再発抑制のための継続投薬すなわち抑制療法が行われます。一方、固定したカップル間での感染率は1年間に約10%といわれており、パートナーの追跡調査も必要になります。

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    陰毛に白いツブのようなものが付着し、皮膚にかゆみ

    毛じらみの可能性があります

    毛じらみ症状

    症状は寄生部位のかゆみで、多くは感染後1-2ヶ月でかゆみを自覚するようになります。主に陰毛に寄生しますが、肛門周囲、わき毛、胸毛、大腿部の短毛、さらに、ひげ、まゆ毛、まつげにも寄生することがあります。
    かゆみのため、かきこわして湿疹や二次感染を起こすこともあります。
    感染が長期に及ぶと青灰色斑がまれに認められることがあります。

    診断

    診断は、顕微鏡検査により寄生したケジラミを確認することでなされます。

    治療

    治療はフェノトリンパウダーの散布、またはフェノトリンシャンプーの使用で行われます。これらの薬剤は卵に対する効果が弱いので、卵の孵化期間(1週間前後)を考慮し、3-4日毎に3-4回繰り返し治療を行います。
    相互感染を防ぐため家族単位でいっせいに治療します。
    顕微鏡検査でケジラミおよびその生きている卵が確認されなくなれば治癒と判定されます。

    予防

    ケジラミは他の性病・性感染症とは異なり、コンドームでは予防できません。相互感染を防ぐことが再感染予防に必要で、家族単位の治療などが行われます。
    また、人から離れたケジラミは48時間は生存している可能性があるので、患者の着ていた衣服は熱処理あるいはドライクリーニングを行う必要があります。

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    赤くかゆいブツブツの後、黄色く濁った液の水泡が環状にできる

    いんきんたむしの可能性があります

    いんきんたむしの症状

    カビの一種で、思春期の年代の若者に感染者が多いというデータがでています。
    高温多湿の環境により、菌が増殖しやすく、季節的に、夏に感染する確率が高い病気です。

    感染

    太股やお尻に症状がでる場合が多いので、見分けるのは簡単です。
    最初は、赤い丘疹や水疱が現れ、時をへると、同心円状にひろがります。
    かゆみを伴うことが多く、とくに体温が上がった時に、患部に猛烈なかゆみを覚えることがあります。
    再発をくり返す性質があるので、もし感染したら徹底的に治癒する必要があります。

    治療

    市販の薬もたくさんあります。
    水虫の薬には、大抵「いんきんたむし」と記載されています。
    病因へいくなら、皮膚科です。一週間から二週間ぐらいで治りますが、再発の恐れがあるので、出来るだけ風通しをよくし、常に清潔にする必要があります

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    かゆみとヒリヒリした痛みがでる

    伝染性軟属腫の可能性があります

    伝染性軟属腫ウイルスが原因でできる直径1~3mm位まるくて、表面に光沢のあるイボ状のもの。
    イボの中には、白いかす状のものが入っています。
    このかすの中にウイルスがたくさん含まれており、これがつくことでうつっていきます。
    プールなどで直接接触してうつると考えられています。

    症状

    かゆみも痛みもありません。全くの無症状です。

    治療

    ほうっておいても半年~1年くらいで、自然に治癒すると言われていますが、どんどん増えていく
    場合もあります。根本的な治療法はピンセットで摘んでとってしまうことですが、かなり痛い
    (局所麻酔のテープを使うと痛みが軽減します)ので、どうするかはケースバイケースで異なります。1~2個で、増える様子がないときはそのまま様子をみるという考え方もありますが、少ないうちにとってしまうという考え方もあります。ピンセットで摘除する方法以外にも硝酸銀を使う方法、スピール膏を使う方法などもあります。

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    体が温まるとかゆみが激しくなる

    疥癬(かいせん)の可能性があります

    疥癬(かいせん)とは?

    かいせん(疥癬)はヒゼンダニが人の皮膚の角質層に寄生して起こる感染症です。

    診断

    通常の疥癬の診断は、夫婦に同様の症状が見られることで推定できます。
    確定診断は顕微鏡検査により、皮膚から虫体、卵、糞を検出することで行われます。

    治療

    治療薬としては、殺ダニ作用を持つ硫黄剤、安息香酸ベンジル、クロタミトンが使われ、通常の疥癬の場合これらを頸部より下に全身塗布することを繰り返すことで治療されます。
    角化型疥癬では、これらの薬を頸部も含め全身塗布することを繰り返します。さらに角化病変部に角質融解剤を併用したり、物理的に角質を除去することもあります。
    かゆみはさらに続くこともありますが、治癒はヒゼンダニの死滅で判定され、投薬は中止されます。

    予防

    約1ヶ月の潜伏期間があるため、一人が発症したときには、その周囲の人(同室で寝起きする人など)も治療を行う必要があります。
    また集団発生の場合、角化型感染者が感染源であることが多いので、感染源患者の隔離を行います。また感染が予測される人にも予防的治療を行います。

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    かゆみがあり水っぽい膿がある

    クラミジア・性感染症の可能性があります

    クラミジア・性感染症とは?

    クラミジアによる男性の性病・性感染症の症状は尿道炎が大部分を占めていますが、急性精巣上体炎、咽頭炎、直腸炎なども認められます。また一部の前立腺炎への関与も議論されていますが関連性は明確になっていません。

    予防

    コンドームの使用が最も有効です。またピンポン感染による再発の繰り返しを防ぐために、パートナーの受診、治療も同時に行うことが重要になります。

    治療

    クラミジアに感受性をもつ抗菌薬による治療を行います。
    マクロライド系、フルオロキノロン系の一部、テトラサイクリン系抗菌薬が、治療に用いられます。 経口、もしくは点滴での投与がなされます。

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    小さな赤いしこりが大きくなり、痛みが出てくる

    症状:軟性下疳(なんせいげかん)の可能性があります

    軟性下疳(なんせいげかん)の症状

    感染後、すぐに症状がでます。一般的には数日から1週間以内といわれています。
    場所は男女ともに性器となります。
    男性の場合は、包皮、カリ、亀頭、睾丸。女性の場合はほとんどが大陰唇となります。
    初めに、小さなコブができます。コブは痛みをともない、ひっかくとすぐにつぶれてしまいます。
    1日ぐらいでこのコブはつぶれ、潰瘍となります。
    男性の半数は潰瘍がひとつしかできませんが、女性の場合は4つ以上できることがほとんどです。
    潰瘍は触れると痛みのあるものなので、すぐに何かの病気だと気づくはずです。
    その後、1週間から2週間した後に、股のリンパがはれ上がります。全員が全員腫れるというわけではありませんが、半数ぐらいはこの症状がでます。

    治療

    潰瘍から綿棒などでサンプルを採取して、診断をくだします。
    もし感染が判明したら、抗生剤の服用を指示されます。大抵は、1週間~2週間前後の服用で治ります。
    ただし、潰瘍がある間は下着やシーツなどを出来るだけこまめに洗いましょう。もちろん、治療中のセックスやお酒は厳禁です。

    予防

    コンドームの使用によって、かなり防げる病気です。
    もし相手に病気の症状があれば、ヘルスでもピンサロでもコンドームを装着してもらいましょう。
    また、症状が睾丸や股に現れている場合は、あまりそこを触れないように注意しましょう。
    女の子が感染した場合
    症状は男性とほとんど同じです。潰瘍の痛みなどによって判断して病院へ行きましょう。
    包茎の男性に注意
    包茎の場合、この病気への感染率は3倍だといわれています。

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    痛くもかゆみもないが赤いしこりがある

    梅毒の可能性があります

    梅毒の症状

    症状は、感染後の期間と症状により、4期に分けられます。

    第1期
    感染して3週間後に局所に初期硬結が生じ、硬性下疳と呼ばれる潰瘍に進展します。硬性下疳は周辺が隆起し、全体に軟骨のような硬さがあります。病変のわりには、痛みはありません。数週間で消えてしまいますが、瘢痕は数ヶ月残ります。
    第2期
    感染後3ヶ月ころから、局所から血行性に全身に広がり梅毒疹が生じます。梅毒性バラ疹、丘疹、が全身に出現します。また、梅毒性脱毛も発症し、頭毛が不均一に抜けるという、特徴もあります。症状は数週間から、数ヶ月続きます。
    第3期
    感染後3年以上を経過したもので、ゴム腫を生じます。
    第4期
    感染後10年以上を経過したもので、心臓血管系、中枢神経系、が侵され、大動脈中膜炎、大動脈瘤、痴呆、進行麻痺などの症状が現れ、ときには死に至ることもあります。
    梅毒の診断・検査

    感染後、約3週間の潜伏期間を径て現れる皮膚粘膜症状を見ます。外形部に第1期の症状である初期高結や硬性下疳が発症している場合は、容易に診断できますが、軟骨様の硬度をとくに重視して行います。
    第2期では、バラ疹、丘疹、とくに掌尺蹠に発生している、赤い丘疹に注目します。いずれも痛み、痒みがないのが特徴です。
    硬性下疳や第2期の丘疹からは、パーカー・インク法で、病原体を検出することができ、梅毒血清反応を待たずに外来で、直ちに診断できます。

    梅毒の治療・予防

    治療の目的はトレポネーマを死滅させることであって、梅毒血清反応を陰性にすることではありません。
    トレポネーマはペネシリンに感受性が高く、これまで耐性獲得は認められていません。したがって、抗生物質の中でもペニシリンが最も有効で安全で廉価な薬剤であり、梅毒治療の薬としてもっとも多く使用されています。
    コンドームを使用することが,梅毒の予防となります。梅毒であるかどうか確定することは,医療機関での検査でしかわかりません。

    性病などのクリニックでは専門スタッフが丁寧に対応してくれますので、恥ずかしがらずに早めに相談するのが良いでしょう。中には24時間対応してる所もあります。

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    痛くもかゆくもないがイボのようなぶつぶつ

    尖圭コンジロームの可能性があります

    症状(男性)

    尖圭コンジロームはHPV(ヒト・パピローマ・ウイルス)が病原体の性病で、感染した場合、亀頭や包皮、陰のうや肛門にブツブツ(イボのようなもの)が発症します。
    感染経路として代表的なものは、主に性行為や類似性行為で、接触しただけで感染する病気なので、自分が感染している間は他人に感染させる可能性があります。
    感染初期は小さなイボ状なものが出てきますが、重症化した場合は、そのイボ状のものがカリフラワーのように大きくなるものや、小さなイボ状なものが大きな塊と変化し、感染範囲も徐々に広範囲へ転移します。
    発症しても痛みやかゆみが無いのが特徴で、発症初期は、「単なるイボだろう」と安易に考え、放置する方もいらっしゃいます。しかし、時間が経過することにより徐々に増え、最悪な場合は皮膚ガンの原因になることもあり、大変怖い性病の1つです。
    陰部にブツブツが1個でもありましたらすぐに受診されることをお勧め致します。

    治療

    尖圭コンジロームの電気分解もしくはレーザーにて治療するのと同時に包茎手術を施し、再発を最小限に抑え、早期完治を狙った治療もあります。
    時間は状態にもよりますが、およそ5~10分。
    治療後、患部は擦り傷をしたような状態になり、数日で痂(かさぶた)になりますが、その後1~2週間で痂(かさぶた)が取れて何もなかったかのようにキレイに治ります。

    予防、予後

    尖圭コンジロームの予防には、性交時にコンドームを使用することが最も効果的な方法です。
    尖圭コンジロームは発症している部位を完全に治療しますが、皮膚の中にウイルスが潜伏していますと再発することがあります。この場合、1つでも尖圭コンジロームありますと、また増えますので、発症が確認された段階で治療をしなければいけません。再発を最低限抑える為に、包茎の方は、初回治療時に包茎手術と同時に治療することをお勧め致します。

    フォアダイス

    もう一つはフォアダイスといい、性病ではなく、包茎に伴って亀頭や包皮にできるブツブツです。外見は尖圭コンジロームの発症初期に似ていて、多くの場合亀頭のカリに沿って多発します。病気ではありませんが見た目が気持ち悪いと悩んでいる方も多く、また女性に性病では・・・と勘違いされることもありますので、気になる方は治療をお勧めします。

    尖圭コンジロームやフォアダイスは一度発症すると治療しない限り治ることはありません。また、包茎を残したまま治療を進めても、尖圭コンジロームは非常に再発しやすくなかなか完治しませんし、フォアダイスも包茎がある限り再発する可能性は高いです。 大事に至る前に、1つでもブツブツがありましたら診察・治療をおすすめします。

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